豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
確かに市外の浜松市や豊川市の施設に行くよりも、市内の豊橋医療センターならば、近くて利便性は高いです。しかしながら、豊橋医療センターは二次救急医療機関です。そして、豊橋市民病院は三次救急医療機関として位置づけられています。救急医療体制では、比較的軽症な方を対象とした一次救急と緊急な治療や入院の必要な重症患者を対象とした二次救急及び救命救急センターとしての三次救急に役割を分担して対応しています。
確かに市外の浜松市や豊川市の施設に行くよりも、市内の豊橋医療センターならば、近くて利便性は高いです。しかしながら、豊橋医療センターは二次救急医療機関です。そして、豊橋市民病院は三次救急医療機関として位置づけられています。救急医療体制では、比較的軽症な方を対象とした一次救急と緊急な治療や入院の必要な重症患者を対象とした二次救急及び救命救急センターとしての三次救急に役割を分担して対応しています。
これとは別に、今年度、豊川支川紙田川、境川の洪水ハザードマップ作成が予算化されています。これは、令和3年末に愛知県より公表、河川課も令和3年中に説明を受けた家屋倒壊等氾濫想定区域を踏まえての事業ですが、予定どおり今年度中に作成完了、公表されるのか懸念しております。 そして、新アリーナについては、計画業務の遅れや業務変更の責任が市に大きくあることを本会議初日の質疑にて、副市長がお認めになりました。
さらに、近時におけるサービス業再稼働においては、従業員の確保さえ難しい、労働者のスキルの低下などを耳目にするところであり、市内業者からは市外に開業するイオンモール豊川の影響も聞くところであります。
実際に実証実験を行った豊川市さんにお聞きしたところ、回覧板よりもスピーディーに情報が届く。回覧板だと回さないといけないため、内容をしっかり把握できないまま回してしまいますが、内容をいつでも見返しができるのが便利。亡くなった人の連絡がすぐにできる。公園でマムシが出た等のコアな情報がリアルタイムで分かる。回覧するのが楽になった。会議出席等の連絡や出欠、欠席の連絡も返せるので、便利になった。
この地域は、いにしえより豊川の恵みの下、8市町村が深く結びつき、地域全体で発展を遂げてまいりました。これまで築き上げてきた強固な絆を基盤として、共通課題に対し地域一体となって取り組み、豊橋、そして東三河地域を日本で一番住みやすく、活気のある地域とするために邁進してまいります。 私たちは、ウィズコロナの進展、デジタルの深化による「新たな社会の到来」を迎えようとしております。
また、現在においても、1961年に5名死亡、12名が重軽傷を負った名張毒葡萄酒事件、2006年に成績調査書の改ざんを示したとされる天竜林業高校成績改ざん事件、2002年に男児を殺害、遺棄したとされている豊川幼児殺人事件などは、再審を申立て審議中です。 冤罪が疑われる事件は氷山の一角であり、後を絶ちません。
総量規制基準の緩和内容につきましては、伊勢湾や三河湾における漁業生産に必要な栄養塩の不足によるノリやアサリへの影響が指摘されていることを踏まえ、水質の保全と豊かな海の両立に向けた社会実験として、県豊川浄化センター及び県矢作川浄化センターの窒素及びリンの濃度について期間を限定して、国の規制値上限まで緩和するものでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
おたふく風邪の助成を行っているところは、名古屋市、豊橋市、岡崎市、春日井市、豊川市、刈谷市、豊田市、蒲郡市、犬山市、常滑市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、豊明市となります。 スライドありがとうございます。 大体、中核市は全て助成を行っていることになります。
たしか伊勢湾よりも早い段階で実施しているかと思いますけれども、その三河湾にある矢作川浄化センターとか豊川浄化センターのこれまでの試験運転の状況と、あとはその効果というものはどういったものがあるかを伺いたいと思います。 ◎経済部長(亀岡賢一郎) 矢作川浄化センター、あと豊川の浄化センター、いわゆる西三河での管理運転の状況が分かるかということだと思います。
御指摘の事案につきましては、愛知県から豊川水系豊川下流支川浸水予想図に関する資料が昨年12月に提供された後、今年の11月までに朝倉川や神田川、間川など対象河川における家屋倒壊等氾濫想定区域などの範囲や豊橋公園をはじめとする公共施設への影響などの確認作業ができておらず、多目的屋内施設に関する影響についても認識ができていなかったことが要因であると考えております。 以上でございます。
本市における主要な河川の洪水氾濫を防ぐ対策は、それぞれの河川整備計画に基づき行われており、国が管理する一級河川豊川につきましては、設楽ダムの建設や河道の改修に取り組むとともに、平成28年7月に策定された豊川霞堤地区浸水被害軽減対策計画に基づき、賀茂、下条、牛川の霞堤地区において、小堤整備の設計業務や用地買収等の取組が行われているところでございます。
この想定最大規模の降雨ですが、1年間にその規模を超える降雨が1回以上発生する確率が1,000分の1の降雨を想定しており、豊川下流支川の浸水予想図を作成するための前提となる想定最大規模降雨は24時間の総雨量836ミリとなっております。豊橋市の過去の日最大降水量371ミリに対し、約2.3倍の降雨があった場合が想定されています。
当事者(所有者)愛知県豊川市所在。2、和解及び損害賠償の額等の要旨。(1)本件事故のうち、上記相手方所有物の損傷に係る損害賠償の額を金23万2,441円とし、飛島村は、相手方に対し当該賠償金を支払うものとする。また、当該賠償金は、保険会社である損害保険ジャパン株式会社から支払うものとする。
近隣の豊川市では公営の合葬墓が設置されるとも聞いており、一般論としても、そのようなニーズがあることは理解しております。 確かに今後、あるいはいずれ公営で合葬墓を設置する必要性が生じる可能性はあり得るとは思いますが、しかしながら、現時点において、蒲郡市で公営の合葬墓を設置する必要があるのかどうか、この点については疑問が残ると言わざるを得ません。 最大の課題は議論が深まっていないことです。
愛知県内でも、岡崎市、半田市、豊川市、田原市、大府市、あま市が補助を行っております。国の交付金を使って、セットバック用地の市への寄附に対し、稲沢市も補助制度を創設すべきだと思いますが、お考えを伺います。 ◎建設部長(鈴森泰和君) セットバック用地を活用した狭隘道路の解消につきましては、ある一定区間を同時に整備することが望ましいと考えます。
残すことと、現浄化センターの蒲郡をなくして豊川浄化センターに持っていくことについて費用比較等何らかの検討を市のほうでやったことがあるのか。
私は個人的にも、昔は青年会議所にいたり、商工会議所青年部に所属していたり、今現在、ライオンズクラブにも所属しているのですけれども、そんな中で、知り合いの社長さんの会社が、ここ数年でも4件ぐらいは蒲郡に土地がなくて幸田町や豊川市に出ていったようなことを記憶しております。
2019年9月1日西尾市、2020年には豊明市、2021年には豊橋市、豊田市が、2022年には蒲郡市、岡崎市、田原市、新城市、高浜市、春日井市、豊川市が導入しました。大半がパートナーシップ宣誓制度ですが、豊田市はファミリーシップ宣誓制度、岡崎市がパートナーシップ・ファミリーシップ制度、春日井市がパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度、一宮市は12番目の導入市になります。
奥三河の山間部に目を向けますと、豊川の水源である山林は豊富な緑と水を蓄え、この地域全体のCO2吸収源としての役割を果たすと同時に、下流域の住民にとっての憩いの場を提供する。そして、宇連ダムなどでは小水力発電所の供用も開始されております。
ですが、この点では豊川市と新城市に先行されてしまっております。